
「犬山城のこと」の記事一覧


【第十一代・犬山城主】豊臣秀次(とよとみひでつぐ)は尾張を、そして父・三好吉房(みよしよしふさ)は犬山を治めることに!

犬山城を中心に信長の足跡をたどってみたら、美濃攻略の戦略が見えた!

【第十代・犬山城主】土方雄久(ひじかたかつひさ)。織田信雄の家臣が治めるのも最後だね

【第九代・犬山城主】武田清利(たけだきよとし)【第八代・犬山城主】中川定成(なかがわさだなり)か?

【第七代・犬山城主】加藤光泰(かとうみつやす)は、小牧・長久手の戦いの間だけの犬山に居た。

【第六代・犬山城主】池田恒興(いけだつねおき)。小牧・長久手の戦いで犬山城を見事攻め落とした!が、しかし!

【第五代・犬山城主】織田信雄の重臣・中川定成(なかがわさだなり)。境目の犬山城を見誤り、池田恒興に奪われてしまう不運な城主。

【犬山城の石垣コレクション】犬山城の石垣を眺めてみたら、色んな積み方があっておもしろかった!
