
「犬山城・歴代城主」の記事一覧


【第二十四代・犬山城主】成瀬正肥(なるせまさみつ)。激動の幕末・明治維新を駆け抜けた男。

【第二十三代・犬山城主】成瀬正住(なるせまさずみ)。家臣教育のための学校・敬道館を創設した男。

【第二十二代・犬山城主】成瀬正寿(なるせまさなが)。江戸で成瀬家の家格回復に尽力した。

【第二十一代・犬山城主】成瀬正典(なるせまさのり)。名馬を尾張藩主に進上するほどの馬術好き。

【第二十代・犬山城主】成瀬正泰(なるせまさもと)は幕府と藩主の対立を乗り越えた、絵画を愛する男。

【第十九代・犬山城主】成瀬正幸(なるせまさゆき)。犬山城の搦手を固める質実剛健な男。

【第十八代・犬山城主】成瀬正親(なるせまさちか)。犬山の長期政権を担い、馬術に優れた男

【第十七代・犬山城主】成瀬正虎(なるせまさとら)。カッコいい名前の正虎のとき犬山祭の基礎ができたとか。
