
「犬山城・歴代城主」の記事一覧


【第十四代・犬山城主】小笠原吉次(おがさわらよしつぐ)が入城し、犬山城は徳川家の付家老の居城となる!

【第十三代・犬山城主】石川貞清(いしかわさだきよ=石川光吉(みつよし)は豊臣に忠義を尽くし、最後まで犬山城に立て籠った。

【第十二代・犬山城主】豊臣秀次(とよとみひでつぐ)の家臣の一人、三輪吉高が犬山に居たけど、秀次のおじさんらしい。

【第十一代・犬山城主】豊臣秀次(とよとみひでつぐ)は尾張を、そして父・三好吉房(みよしよしふさ)は犬山を治めることに!

【第十代・犬山城主】土方雄久(ひじかたかつひさ)。織田信雄の家臣が治めるのも最後だね

【第九代・犬山城主】武田清利(たけだきよとし)【第八代・犬山城主】中川定成(なかがわさだなり)か?

【第七代・犬山城主】加藤光泰(かとうみつやす)は、小牧・長久手の戦いの間だけの犬山に居た。

【第六代・犬山城主】池田恒興(いけだつねおき)。小牧・長久手の戦いで犬山城を見事攻め落とした!が、しかし!
